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トップページ>工房>いたずら工房>このページ電話ボックス(電話機周りの配線整理)今回はかなり手抜きの簡便工作だし、たいした工夫もないので、ご紹介するのはちょっと恥ずかしい。 * 我が家の電話機の周りにはNTTが設置して行った小さな箱が三つ。どの箱も大きさがマチマチでおまけに不安定、うっかり電話機が触れようものなら倒れてしまいそう。お互いは不必要な程の長い配線でつながり合っていて、その上各自がゴロンと大きい電源プラグを従えている。だから電話機近辺は整理がつきにくくて見た目も乱雑。ずっと長い間気になっていたこのごちゃごちゃを改善しようと、連休最後の日を作業に費やした。 *
まず配線を取り外す前に全部の端子受けに番号を打った紙(インデックス)を貼り付け、端子側のワイヤーには小さい荷札に同じ番号を打って結わえ付けた。これで後から元通りに結線出来る。
最初の画像は浴用椅子の四つ足の寸法でカットしたベニア底板の上に右にNTTの箱を先ず二段積み重ね、その左にはプラスチックメッシュ箱を置き、配線の通り道を四角くカットする。このメッシュ箱には主に下二段をつなぐ配線と電源プラグを収める。隠れて見えにくいが、この中にはちょうどタコの足そっくりの新しい形をした四連タップを置いている。ごつい電源プラグをいくつも差し込むのに適した形だ。画像中、メッシュ箱の右上隅にまだプラグを差し込んでいないタコ足二本が見える。
次の画像は底に大きな穴を空けて配線を貫通させたメッシュ箱の二段目。ここには主にNTT二段目箱と三段目箱の配線を入れる。 これはNTTの箱を積み上げる為の棚。12ミリ*18ミリの棒は木工ボンドで止めた。底板→棚→箱→棚→箱→棚→箱というように積み上げるが、それぞれの間には両面テープを小さく切って挟むという簡便な方法を取った。メッシュ箱も底板に両面テープで止めている。両面テープを大面積で使うと後からメンテナンスする時に全体が離れないのでごく小さい面積で使った。
機器間の配線が終わったところ。
上に浴用椅子を置く。椅子足は固定せず置くだけ。その代わりずれないように木片を土手のようにして接着した。その様子は上の各画像からも判る。 次は完成した全体の姿。浴用椅子の座面はものを置くには溝があって不都合。仕方なくベニアを両面テープで止めて電話機を置いた。なおその天板に接着剤で柱を立てそれに電話番号簿をぶら下げた。ご覧のように完成品はスマートなものではない。ごちゃごちゃした配線が見えないというだけのお粗末なものだ。 この電話機には信号コードと電源コードの二本がつながっているが、どちらも細くて弱々しいのでスリットチューブというものに収め、その両端を固定したのでコードには力が掛からず、遠慮なく座っている場所まで電話機をひっぱって行ける。左画像は自動車用品店で売っている穴あきバーをペンチで曲げたもの。右画像は木の板にドリルでチューブの大きさの穴を明け、その周囲をノコギリで切り落として電話機に両面テープで接着したもの。 左画像は上でご紹介したタコ足タップ、エレコム製。右画像はスリットチューブ。 2008/5 /11 |