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トップページ>工房>コントラバス奏者の工作室>コントラバス椅子の製作>このページ第三号バス椅子 その2■ バス椅子の変遷その3エンドピンの滑り防止 木片について笑い話がある. 先日のコンサートで,木片を使わず床に注意深くエンドピンを刺して演奏して見た.何故なら座面を低くしたのに比例してエンドピンを短くしたので,楽器の尻の先にあるエンドピンが見えにくく,木片の窪みに差し込む際に,はまり込むのを確認しづらかったのだ. 出番の五重奏アイネクライネナハトムジークはおとなしく弾ける小編成の演奏なので良かったが,人数の多いポピュラーステージでは二度もバスがズルッと滑りだし,結構な音を立ててしまった. 私の演奏姿勢はチェロのように楽器を寝せているのでそうなってしまうのだ.打ち上げで酒の肴にされてしまった.やはり私の演奏スタイルに木片は欠かせない.エンドピンの先端を尖らせて使っても良いが,車に載せた時に内装を痛める恐れがあり,その方法は採っていない.
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譜面台の取付 バス椅子を折り畳んだ姿. 携帯性を重要視している為にコンパクトで軽く作る事に主眼を置いた.然し,しっかり感を犠牲にしてはいない.畳んだ両脚は広がらないよう脚先をマジックテープで留める.
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材質と塗装
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使用感 第三号の反省点は30センチの座面幅を,物理的には十分であるが,もう3〜4センチ拡幅すれば心理的にも安定する.また長時間使用の為には脱着式の背もたれを追加したいところ.運搬時には畳んだ両脚の内側へ固定すれば良いはず.
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蛇足 このスタイルで昨今計画しているフレンチ弓を使用すれば,余り音楽に詳しくない人は大型のチェロと思うかもしれない.プログラムを読んで気付くだろう.詳しい人なら尚更びっくりするだろう.それを考えるとふふっと楽しくなる.私に更に自信をつけて下さったフランクフルト市響野田一郎氏のホームページに感謝したい.
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木工製作者 この椅子も最初は苦労をしたようだが,同じ物を作るならそこはプロ,次は作業時間も短くできるだろう.座面の皮貼りは,器用でなかったらやはり別に本職に任せた方が良いか.木部の製作だけに要する費用は材料共で3万円強.後から自分で取付けた部品の合計額は五千円程度.久留米の木工房は”アトリエ石田”という. アドレスは 2001/1/1 |