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音楽そしてコントラバス・トップ>管理人室>このページ ときどき雑記2011年b
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■養生テープを楽譜製本に使用・・・2011・6・30
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■休みがなくて長い楽譜・・・2011・6・23
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■CD郵送・・・2011・6・20 もし又来年も製作を引き受けるなら自動起動を再度考える事になるでしょう。エグゼファイルを避けて通れないだろうか?。それと良い写真をたくさん撮るにはどうすれば良いか、加えてCD1枚700Mbの容量を無駄なく使うには予めそれを頭に入れた上で取り掛からねば。 そもそも、昔を思い出して感傷に浸るというこの練習・録音会の奥底の目的からそろそろ脱却して、腕は兎も角としても若い頃には気付かなかった音楽の作り方を考える事も皆でやってみたいものです。
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■CD量産・・・2011・6・19 ものを作ると言うのは何であっても好きです。やっているうちにこんなやり方はどうだろうとかこうすれば良いかも、とか頭に浮かぶのが面白くてたまらないですね。 でも今回はCDをトレーに入れたら自動起動して最初の画面が勝手に開くと言う仕掛けにしたいと思ってネット検索したり技術者に尋ねたりしましたが、私がやりたいものはどうやらエグゼファイルを作らなければならず、つまり私に取ってはとてつもなく高い技術ハードルを超えなければならない事が解って断念しました。この為に無駄に数日費やしてしまいました。 それ以外のファイル類の作成・整形・補正などの作業は少しずつ進んでいたので、昨日は皆に配るCDの量産をしました。今日はCD盤面印刷とCDケースに挟み込む紙面印刷まで行けば終わりになりますが、ちょっとそこまでは無理でしょう。
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■ある学校体育指導者・・・2011・6・7 ある指導者は声の大きな人でしたが、自分の学校の試合中ずっと生徒に罵声を浴びせ続けていました。スポーツには「褒め育て」は通用せず、精神的に痛めつければ持っている素質が伸びると言うのがその指導者の理解なのでしょうか。 私の耳に入る言葉は快く響きませんでしたが、彼とすればののしっているのでも痛めつけているのでもない、これはごく普通の「体育指導法」なのだ、と言う考えなのかも知れません。もし退部する生徒もいなくて喜んでそれに付いて行っているのならばその言葉の奥には自分達への愛情があふれていると感じているのでしょう。 それともそのような言葉遣いに私が慣れてないので、実際よりは手荒く聞こえただけなのでしょうか。
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■バス用トムソン椅子・小文取り掛かり・・・2011・6・5 もし私が天照大神ならそれは剣・鏡・玉に比肩し、もし私が桃太郎なら犬・猿・雉になぞらえる事が出来るほど(少し大袈裟ですね)私のコントラバス演奏に欠かせないものはエンドピンプレートと座面枠とトムソン椅子(背もたれ付きピアノ椅子)の三つです。 ところでエンドピンプレートと座面枠はこのホームページでご紹介済みですが、トムソン椅子の詳細はまだご紹介していませんでした。 当然、と言うかいつもそうするようにと言うか市販のピアノ椅子をそのまま使ってはいません。 次の小文ではこのトムソン椅子をどんな風にバス用に改善しているかをご紹介しましょう。やっとアップロードしても良いかなと考えるようになりました。
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■現代国語文法・・・2011・5・28 「保育園の先生にちゃんと言うのよ、大丈夫?」
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■車椅子での買い物・・・2011・5・27 家内はアイレベルが下がったのでこれまで見えなかったものが見えるといいます。私は従来家内にくっついて回るのが退屈でよく途中から勝手に歩き回っていましたが、車椅子の押し歩きは結構面白いので苦になりません。 レジでは車椅子に特に親切なので良いのですが、困る事が一つだけあって二人のコミュニケーションが取れにくい事。あれ買うのでちょっと止まってとかの声が私の耳に届きません、私の顔が見えないまま独り言っぽく言わなければならないので大きな声を出しにくいようです。家内は帽子を被るので尚更。 逆に私の声は天からくだるご託宣になって献立は私の思いのまま、だかどうだか。
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■山口にて・・・2011・5・22 当時私はギターパートだったので50年経って同じ曲を今度はバスで担当すると、覚えていた景色がちょっと変わって見えて新鮮で、違う美味しさを味わえます。 とは言え、マンドリン音楽界の作曲家はあまりバス奏者に期待していないのか、時折平板なバス用法があるようにも思えます。マンドリン音楽では強拍でギターパートの右手親指にバスの役目を負わせるのが一般的で、作曲家がそうやってギターパートを先に作ってしまうとそれで満足してしまってバスに独自の面白い動きをさせずにギターの補強役に回してしまうと言う傾向があるのかも。 或いはマンドリン合奏団にはバスパートがいないかも知れないと用心してバスがいなくても成り立つ音楽を作るのではないかと言うのは深読みでしょうか。 作曲家に対して大変失礼ですし良いことではないと後ろめたい思いをしながらも退屈だと思える時には勝手に部分的改変をする事もあります。 ところでこの会は来年も又開催されるようです。今年はバスの演奏に専念出来ましたが、来年以降もバス奏者として参加させて貰えれば言うことありません。
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■言い訳袋・・・2011・5・19 あろうことか我が家の敷地内、それも北の通用門から南の芝庭に回り込んで用を足す犬もいて、それに気付かずうっかり踏み付けたりした日には、鎖から解き放ったその持ち主に怒りを覚えます。 空気銃を買って見付けたら現行犯で射殺するっ。 でもそんな事私には出来ません。ぶつぶつ言いながら片付けています。
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■加齢による無感動・・・2011・5・15 何年か経ってここ最近では急速に毛並みもくすんで来て艶も失せました。 通りがかりに口笛を吹いて名前を呼ぶと、頭を少しもたげて鼻先をちょっと上げ、目の端で誰が呼んでいるのかをけだるそうに確認するだけです。私が散歩の足を止めないまま呼んでいるのは解っているので塀のそばまで寄って行くこともあるまい昼寝の邪魔せんといて、と言わんばかりです。 無感動
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■第4号座面枠アップロード・・・2011・5・10
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■12日振り・・・2011・5・8 それも段々回復して来て、連休明けの今日はもう普段の生活に戻りました。 12日振りの孫娘は、まあ何と大人びて来ています。 驚いたことにはおむつだってもうしていません、大丈夫でしょうか。ちょうど今立ち上がって<するよ>と言いながらトイレに向かいました。これなら大丈夫かな。気のせいか言葉も普通の大人の会話に随分近づいて平面的でなくニュアンスがあるようです。
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■プリンタ到着・・・2011・5・7 楽譜ソフトからはA4で出力しますが、それを私の目に合わせB4サイズに拡大してプリントアウトします。 プリンタにはB4サイズのものがないのでA3機、部屋に入れてみるとお、大きい。予め考えていた場所には置けず、今年の春に作ったばかりの耐震コントラバススタンドの天板の上に据える事にしました。 これでバススタンドはいつ来るか判らない地震の時に役立つだけでなく、フルタイムで役に立つアイテムになりました。でも、パソコンからは遠いのでUSBケーブルを長いやつにしなくては。
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■UPまでもうちょっと・・・2011・4・30 もうちょっとお待ち下さい。
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■木登りしない小学生・・・2011・4・26 成り行きなので、それじゃ藤棚の上に登って取ってやろうと言うと小学生たちは驚いて<えーっ、木に登るん? 登れるん? お爺ちゃん歳はいくつ?><もうじき68><えーっ、それで登れるん?> その通り、登って藤棚を渡って落としてやりました。 一体全体君達は小学の高学年ですよ、男の子ならボール取りに藤棚どころか大きな木だって登れなきゃ嘘でしょ? ごく小さい頃からちょっと危ない(かも知れない)事をしようとするとすかさず君達の親や周りの大人が阻止して来たのでしょうね。尤も、他人の子なら監督責任などと言う言葉があって簡単に訴訟まで行くご時世ですから。 親の皆さん、小さい失敗に学ぶ経験を積ませないままで大きくすれば大きな失敗を予防する知恵が付かないし、また逆に危険でもない事を怖がる人間が出来上がってしまいますよ。 公園の色々な遊具で孫娘を自由に遊ばせているとたまたまそばにいる大人がハラハラするのでしょう、あっ危ないと時々声が掛かります。そんな時私は、この子は大丈夫ですと言います。勿論注意して見ているつもりですし、危なそうな時は手が出せるようにすぐそばにいるようにしていますが、お爺ちゃんと呼ばれない限り実際に手を出すことは先ずありません。
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■想定外的存在・・・2011・4・25 ケータイショップをハシゴして、な、何と、ある店ではケータイ代金が無料どころか15000円もキャッシュバックがあるなんて。これは予想もしていませんでした。ごく簡単とは言えないようなモロモロ機能が付いてはいるものの、それ以外は私の好みから外れないので購入。 でも考えて見ましょうよ、立派な電子製品を買って対価を支払うどころか逆に結構なお金が貰える。資本主義経済社会の中でこれをどう考えれば良いのか、つまるところその後2年程度のケータイ使用料金でそれ以上の利益が期待出来るからですね。いわくお財布ケータイ、いわくケータイカメラの画像転送、いわくネット遊び。 平均的なケータイ使用料金をちょっと調べてみると、だいたい下は5千円から上は1万円弱。自宅から出る事のない老齢者と幼い子供以外はほとんどの人が持っている事を考えれば、ケータイ電話会社は天文学的とも言えそうな金額を手間を掛けずに自動的に確実に集金出来る。なるほどっ、問題はケータイ機器代金ではなくて月々の使用料金なのでしょうね。新規客が呼び込めるなら旧型はタダ以下でも構わんよ、との戦略なのでしょう。 私のような電話機能だけしか使わない(使えないと言うべきか)人間は、そんな社会の中で想定外的存在に違いありません。
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■孫娘の交際術・・・2011・4・18 先日隣の市にある広い公園に家族で桜を見に行ったところ、近くで10人くらいの小学生が車座で遠足弁当を広げていました。こちらで食べ終わった孫娘は案の定そちらへトコトコ行き、腕を広げて即席の振り付けらしい動作をしながらその周りを大きな声で<もーもたろさん、ももたろさん>と歌いながら回り始めました。歌の間にはキャハキャハ笑います。とうとう何人もからしばらく構って貰っておやつまで渡されこちらへつれて来てくれました。 何と上手なアプローチ。 別の我が家の近くの公園ではデート中の高校生が彼氏をほったらかしにして前後2度も構ってくれたので彼氏にはちょっと気の毒でした。そんなアプローチの時私は少し離れて見守り、介入しません。別れる時にお礼は言いますけど。 狙いを定めた相手の近くを回りながらちょっと目立って気を引く事をする、自然に身に着けた交際術ですが 私には持ち合わせがない特質です。見習わなくては・・・、遅いか。
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■バージョン5.6になりました・・・2011・4・16 でも、印象が変わらないほどわずかに部品の色を変えましたので、それに気付いた方もおられるでしょう。 見える限り最大の変更点は<直前画面へ>のボタン設置です。このサイトのあちこちで階層とは無関係にページからページへリンクを張っているのですが、そこへ飛んで行けても戻って来る道がわからないという欠点への解決になるかと思います。ブラウザの上段についている戻るボタンと同じ働きをします。
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■原発深層流001 信用できる人、できない人 その1・・・2011・4・15 以下引用; また、連休明けからの水や食材の選択などは来週ぐらいから書きはじめますが、これからの準備の一環として、少し深く理解をしておきたいと思います。その参考にしていただくために<原発事故の深層>を覗いてみます。 原発について<日本政府>はまったく信用できません。 福島の教育委員会は<政府が安全と言っているから、児童生徒を被曝させても良い>などと言っていますが、困ったものです。 政府が信用できないのは、主として次の2つの事実です。 福島原発のことについて、政府、原子力安全委員会、保安院の言ったことはすべて信用できません。もっとも良いのはテレビなどでの彼らの会見を聞かないことです。人間は、ウソと判っていても繰り返し聞くと、ついつい信用してしまいます。また、ウソの中でも<自分が納得するもの>を<本当のこと>と思ってしまうことがあります。 原発事故にはレベルをつけることで、直感的な整理や判断をするようになっています。一つ一つの事故をよくよく考えることができれば、レベルなどを設定しなくても良いかも知れないのですが、多くの人が関係する世界的なことはレベルを決めて分類したり、整理したりすることが大切だからです。そして、人はそのレベルを見て、<どのぐらいの事故だ>と判断し、自らの行動に活かすのです。 仮に政府が国民のことを考えていれば、3月20日に<レベル7>を宣言したでしょう。そうしたら、多くの人がより早く遠くに移動して被曝を避けられたかも知れません。また近くの小学校などでも開校を遅らせたりする根拠が得られますから、子供達の健康を守ることができたかも知れないのです。 しかし、現実的には日本政府は20日も隠していました。その理由として官房長官は<(日本人が被曝することより、)パニックが怖かった>という趣旨の事を会見で言っていました。もし、自分の子供が原発の近くにいて、自分の手元に<大量の放射線がでた>という報告が来たら、奥さんに電話するでしょう。つまり、日本政府は日本人を守ろうとはしていないのです。 原発の近くの海から基準値の3355倍の放射性ヨウ素が検出されたとき、保安院は記者会見で<健康に影響がない>と言いました。このような<真っ赤なウソ>が白昼堂々とテレビで放映され、ニュースで流れるという現状を<信用しろ>と言っても無理です。規制値や基準値と言われるものは若干の安全性を含んでいます。それは、社会には赤ちゃんや妊婦、それも病気で治療や検査のために放射線をあびたばかりという方もおられます。だから、<やや安全サイド>で数値が決まっていますが、極端に安全側ではありません。 たとえば、一般の人の被曝線量の限界は1年間に1ミリシーベルトになっていますが、その3355倍というと、3シーベルトを越え、50%の人が即死(急性疾患で死亡)するような放射線量になります。基準値の10倍ぐらいまでなら、短期間に被曝しても回復することができますが、さすが3355倍ではどうにもなりません。会見で<健康に影響ない>と発言した人は、まず自分の大切な人を海水浴に誘ってください。 私は普通はこのようなことを言いません。規制値の3355倍の海で大切な人と一緒に楽しめるでしょうか? でも、今回ばかりはどうしても言いたいのです。 怒りがこみ上げてきます。 保安院の審議官は、日本国民を人間と思っていないのです。ただ、自らの保身のために<自分の言ったこと(3355倍は安全だ)を信じて、赤ちゃんを海水浴させて死んでも良いです>と言っているのです。保安院が解散されないのが実に不思議ですし、あのときの会見は<表現の自由>に基づくものではなく、<国家権力を使った騙し>ですから、検察は直ちに逮捕しなければならないでしょう。 政府の発表は空間線量も含めてまったく信用できません。 空間線量はできるだけ計測器を持っている人がネットで発表し、それを使いたいと思います。1時間で0。6マイクロシーベルトより高いところには近づかず、1時間で0。11マイクロシーベルト以下のところは安心して生活するという<ケジメ>をハッキリつけたいと思います。若い女性も放射線の感度が高いのですが、それでも<スーパーに行けば自分で安全なものを選ぶことができる>のですが、子供は一切、できません。教育委員会のように<政府を信じたのだから、子供が病気になっても責任はない>などという無責任なことにならないように、<信用できない政府>を<信用しないこと>が大切でしょう。 (政府の小さなウソの一例・・政府の発表を信じていると、奇妙なことになって困っている人が多いから) 武田邦彦
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■アイデンティティの確認・・・2011・4・14 日本での最終学歴は幼稚園でした。その後はずっと海外。家族は皆日本人なので普通に日本語も喋れるのに宙ぶらりんの感覚があるのか、就職した会社から長期出張で今日本に仮住まいをしているのを幸い、ほとんど知らない親戚巡りをしたくなったらしく1万キロ先に居る母親を誘って一緒に日本の親戚訪問と言う形で我が家を訪れました。既に青年から壮年に掛かろうとしているその甥っ子、ごく小さい頃に別れたので私の記憶もはっきりしませんが、しかし共通の話題はしっかりありますから私とも我が家の息子達ともごく自然に話が出来ていました。 今回の親戚巡り小旅行で自分がしっかりとした懐かしい岩盤に足を下ろして生きている事が確認出来た事を願いたいです。 彼のお陰で私も長い間会わなかった姉に会うことが出来ました。生きている間、もう繁々と会える事はないでしょう。その意味で甥っ子に感謝したいです。
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■震災募金活動・・・2011・4・8 でも、誰が集め、どのようなやり方で、どこに集めた募金を送るのか、集めた募金の何パーセントが先方に届くのか、それを気にしてお金を投じられた事がありますか。 集めた募金のうちのかなりの率でその寄付を募る団体自身の運営費に充てられる例があります。立派な名前の団体だから善意のかたまりだろうと想像するのは間違いだったりするようです。利益を追求する企業と変わらない利益率を募金活動で挙げられる事を知れば気持ちは萎えますね。 善意が先方に届くまでの間にどこかですり減ってしまわない、と確信が持てる所にだけ託そうと思います。領収書が発行され、それを誰かしっかりした人が監査して公表するものではないだけに気をつけたいと思います。 <おねがいしまーす>の声を片耳で聞きながら素通りするのは心にさざなみが立つものではありますけど・・・。
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■サイト改変・・・2011・4・6 これに4月1日の日記にあるような改良もひっくるめるならバージョン番号を進めてver.5.6にするほどの改善になります。 但しこれにはかなり時間が掛かりそうです。
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■視点・・・2011・4・4 ある意図を持てば、その意図に都合の良い事実を拾い上げ、そうでない事実はスルーする。これは嘘を言うのとは異なって良心の呵責に責められる事はありませんから発信者の心は楽です。 <史観>がそれと同じですね。特定の価値基準を持って事実を選別する事によっていとも簡単に人に与える印象を左右することが出来ます。歴史事実はどこを切取っても常に巨大ですから、どの道歴史学者もある視点をもって取捨選択しなければ収まりがつかないのだろうとは想像します。 そんな視点つまり<予断>はとても便利で同時にとても危険です。 <史観>のついでに言えば、私たちは戦後すぐの教育を受けて育ちました。軍隊帰りの筋金入りの先生もおられましたが、でも私達は<特定史観>によって育てられたと思っています。それに気付いたのはずっと大人になってからです。気付けばその呪縛から比較的簡単に自分を解き放つ事が出来ます。より幅の広い視点がそこから芽生えるはずですね。 最初に戻って福島原発由来の放射能です。どう考えてどう対処するか、それは報道の問題(与える側の問題)ではなく人それぞれ(受け取る側の問題)と言うことではないでしょうか。
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■福島放射能漏れに関する武田教授の解説・・・2011・4・3 中部大学の教授で内閣府原子力委員会・安全委員会の専門委員と言う肩書きをお持ちで、専門的な知識を駆使し放射能被害について解りやすい解説をネット上でしておられます。 これまでネットやテレビニュースなどで福島の放射能について東大の教授をはじめ色々な方の解説を聞いてきましたが<本当にそうなのか>と思う私に確信を持たせてくれる情報を与える人はおられませんでした。 でもこの武田教授の解説は他の誰よりも納得が行くと思えます。 http://takedanet.com/ で発信される情報の数々に目を通すのは無駄ではないと思います。
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■第3号キャリーカート・・・2011・4・2
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■サイト改良2点・・・2011・4・1 一つは<直前の画面に戻る>ボタンを各ページのトップ付近に加えました。このサイトはページからページへ横断的に参照リンクを張っているのが一つの特徴ですが、そんな時に飛んで行くのは簡単でも元へ戻ろうとするとパスをどう辿れば戻れるのかが判らなくて立ち往生してしまうと言う問題がありました。でもこれで今後はうんと楽になると思います。 もう一つは句読点。文章の句読点が半角になってしまっていて読みにくいのを一度訂正したことがありましたが、又いつの間にか戻ってしまったファイルがいくつもありました。これを復旧。でも300枚近くあるファイルの句読点何万箇所を一つひとつチェックしたのではありません。タグ記述を含めてこのサイトすべての句読点を一度ソフトを使って全角にしてしまいます。それからタグだけを半角に戻しました。この方法がはるかに労力が少なくて済みます。尤もその作業を簡単に行う為の工夫が必要でした。 だからと言ってバージョン番号を進めるほどではなhhhhhhhいと思います。
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