玄関 | 管理人室 | 音楽ホール | バシスト控室 | 合奏団控室 | 工房 | ギャラリー | 奥田治義の世界 | 遮音室 | 娯楽室 | ロビー
トップページ>管理人室>現在のときどき雑記>このページ

ときどき雑記

underline
現在の雑記
過去の雑記
01年 01年1/4 01年2/4 01年3/4 01年4/4 02年 02年1/4 02年2/4 02年3/4 02年4/4
03年 03年1/4 03年2/4 03年3/4 03年4/4 04年 04年1/4 04年2/4 04年3/4 04年4/4
05年 05年1/4 05年2/4 05年3/4 05年4/4 06年 06年1/4 06年2/4 06年3/4 06年4/4
07年 07年1/4 07年2/4 07年3/4 07年4/4 08年 08年1/4 08年2/4 08年3/4 08年4/4
spacer
*

■不幸わせ〜〜2007年3月31日
ある学校の吹奏楽団所有コントラバスを弾いて見る機会がありました.

何年かの間バシストがいないという話で放置状態.弾いてみると弦高があり過ぎて苦痛,この楽器を渡された生徒はさぞ苦労をしただろうなと可愛そうになりました.バスを売りつけた楽器商も楽器商とは呼べない素人だったに違いありません.

駒をみると案の定その足裏は爪先立って頭はうつむいて曲がっているしE弦は巻き線が解けて駒溝に食い込んでいます.

学校の財産ですから頼まれもしないで手を付ける訳には行かないし,仮に調整してあげたところで弾く生徒はいません. 私が出来たのは張り過ぎのままだった弦をちょっとだけ余分に緩めにして返却したくらいでした.

あのバス,不健康なままであと何年放置されるのでしょうか.恵まれない不幸な楽器です.

*

■植替え〜〜2007年3月28日
もう爛漫の春はすぐそこですね.陽光にも力がみなぎり始めています.

という環境の下,植木鉢の土替えを済ませました.会社の事務所にも大きめの鉢を中心に八つあるのでそれも軽トラックで自宅に持って帰り,自宅の分と合せて二日に分けて作業.

土は昨秋庭に散り敷いたニレの葉を集めて腐らせ用意していたものをビニールシートに拡げ,鉢の土と混ぜて使いました.

さて皆さん,これでまた一年枯れずに頑張ってや.

*

■4.3アップロード〜〜2007/3/25
このサイトはバージョン4.3となりました.いえ,見掛けはほとんど何も変化がありません.けど変わりました.仕事のサイトは一日早く昨日の事ですが,同じようにタグ記述を見直してアップロードしております.

細かい字を追う,神経をすり減らす作業でした.


*

■色名〜〜2007/3/23
この所,このサイトと仕事サイトについてタグ記述の見直しをしている最中だとご紹介しました.(いま上のサイト内リンク表の色が消えて読みにくくなっているのは記述の変更途中だからです)見直しとは,タグの文法バージョンが少し変わって来たのでその規則に合わせて記述を変更するという意味なのですが,その中でとても残念なことがあります.

それは色名に#dada9aとかの非情で無機質な呼び方を必ずしなければならなくなった事.これまでは”seashell”とか”oldlace”とか”lemonchiffon”とかの,なるほどっ!とうなずける呼称で忘れ得ない色名はここでも使って来ました.これについては2004年4月にも言及しています.それなのに今”正しくありません”と言われれば渋々それを捨てざるを得ません.

効率的で明確だけど潤いがない.

パソコンの中の出来事もまるで世の中の風潮と一緒ですねぇ.そう言えばよく考えるとパソコンの存在そのものもそう言えるのかぁ.私が手紙を書くのもパソコン上で済ませて肉筆を使うことが稀になっているものなぁ.

*

■知らぬ間の退歩〜〜2007/3/17
昨日ご紹介したホームページ作成ソフトは,HPタグ記述の良否評価をしてくれるソフトと連携していて,その評価ソフトが又優れもの. この世にこんな有難いものがあるなんて.
タグ記述の一行一行について不適正か適正かを指摘してくれるのです.不適正ならそれがどの程度なのかも教えてくれます.

このソフトに助けられてこのサイトの全記述を見直します.そしてこれはサイトのバージョン番号を一つ進める程の価値があると思いますからそのようにします.

正直に白状しますと,私のサイトのタグ記述評価は低いものでした.私の記述基礎知識は7年前のものです.世の中はその間に進歩していたのですね.

自己変革しなければ即ちそれは退歩である

こんな格言があったかどうか知りませんが,私は知らず知らずに退歩していたようです.

*

■ソフト替え〜〜2007/3/16
このサイトと仕事のサイトを更新しアップロードするソフトは超初心者の頃からずっとIBMのホームページビルダーです.しかしごく初期を除いてこのソフトの一部の機能しか使っていませんでした.使う必要を感じなかったのです.画像を操作するのは痒いところへ手が届くPhotoshopがありますから,それを除けば必須はタグの書き間違いをチェックする機能とアップロードする為のFTP機能くらいです.

という観点からすると,むしろ余計なものが色々ない方が良いのではないか,と思って簡単なフリーソフトを探してみました.ネット上で評判が良さそうなものを三つ探し出し,そのうちの二つを実際に使ってみてから決めました.

このところフリーソフトの出来の良いものに当たります.このHP作成ソフトは記述読み取り能力が若干見劣りするものの,それ以外の能力は1万円するソフトよりも私に取って断然相性が良いと思えます.ソフトの名前はez-HTMLと言いますが,然し決してイージーなものではなく初心者向けとは言えないと思います.

足掛け7年使ったホームページビルダーとはこれでお別れ.初心者の間は私をしっかり助けてくれました.

*

■アルベニス〜〜2007/3/15
必要あってアルベニスのピアノ曲のCDを買いに楽器店へ行きました.アルベニスの曲なんて置いていませんねぇ.そんな目で店の棚を見ると,歴史のある店ですけどいわゆる有名な定番曲や癒しの為の小道具CDが目に付きます.

結局ピアノは諦めてギターアレンジのものを買いました.余談ですけどアルベニスのピアノ曲はむしろギターアレンジの方がそれらしい雰囲気がありますね.

私の音楽キャリアはクラシックギターから始まりましたが,それにしても気付けば所有しているギター盤はジュリアン/ブリームが演奏する2枚だけ.これがやっとギター3枚目.我ながら驚きました.若い頃あれだけギター一筋でギターに明け暮れていたのに_.

そのCDは日本の若いギタリストですが,ジュリアン/ブリームとは違ってかなり感情を前面に出した演奏.ギターで演奏するのならそれもアリかも知れません.その収納曲には私がかつて持ち曲にしていたのもあるし練習段階で挫折した曲もあって,聴くと甘酸っぱい感情が沸いて来ます.

しかしもう一度ギターを弾いてみようかという気持ちは全くありません.そんな暇があるなら下手なコントラバスの腕を少しは改善しなければ.

*

■密かに侵入〜〜2007/3/13
JWORDというソフトがあります.何をするソフトなのかはっきりは知りませんが,こそこそとPCに入り込むやり方を好むようです.ネットで検索してみると明確にこれはスパイウェアであると言う意見が多いようです.
spacer
ところで一週間位前ですが,スタート→プログラムと開いた時にそのJWORDが何とインストールされているではありませんか.そこでWINDOWSに最初から入っている”復元”を使って何日か前の状態に戻してソフトが消えているのを確認し,最近になってインストールしたあるフリーソフトをもう一度インストールしようとしたところ,小さくJWORDをインストールします,という欄があって最初からチェックが入っていて自動的に一緒にインストールされる仕組みになっているのです.目的ソフトのインストールに際しては何という注意の画面表示もなくていつの間にか本体ソフトに紛れてPCに入り込みます.それなのに小さい記述に気付かなかった貴方に責任がありますと言っているかのようです.でもそのソフトを実行するのにJWORDは必要でも何でもありませんから最初からチェックを入れているのはフェアではありませんよね.
spacer
不必要なことはしないだろうと言う信頼を裏切るこのやり方を許しておく訳には行かないと思い定めて,そのフリーソフトもアンインストールしてしまいました.仮にそれが私に必要なものでも,こすっからいそんなやり方で正体不明なものを送り込むソフトを使う気にはなれません.

*

■歴史は巡る〜〜2007/3/9
私がまだ幼稚園の頃,母が私をお風呂に入れてくれていました.鉄で出来た深底の釜のような五右衛門風呂なので薪をくべてお湯を沸かしている最中は体が触れればアチッとなる風呂です.木の板で作った踏み板を足先でバランスよく踏み沈めながらその釜風呂に入るのは難しいので子供が一人で入る事は出来ませんでした.
spacer
母には鎖骨のくぼみがしっかりあって,一緒に体を沈めてからそれにお湯を入れて金魚池だと言ったりしてくれていました.体に金魚池を作れる母をうらやましいと思ったものです.そんな風にして私をお風呂に入れながら調子をつけて歌うようにこんなあやし方をしてくれていました.
spacer
ぶーちゃんちゃん,ぶーちゃんちゃんの ちゃん
spacer
お話は下って現在.孫が我が家へやって来た時は私が抱いて風呂に入れています.わずか3ヶ月目に入った孫を洗うのは我ながら上手だと思うのですが,湯船に浸かりながら孫をあやす時はやっぱり

ぶーちゃんちゃん,ぶーちゃんちゃんの ちゃん

*

■単純化〜〜2007/3/8
夕方自宅に帰ってからふと思い立ってトップページの背景を取り外して見ました.これもすっきりしている.すこし寂しく見えるトップのロゴだけちょっと装飾を施して,ついでに全ページの背景を撤去しました.全ページの変更と言ってもスタイルシートの一箇所に手を入れるだけで良いのであっという間に終わるのですけど.
spacer
ドット模様からストライプ模様へと,もう何年も背景に模様を入れ続けて来ましたが,それを撤去してしばらく様子を見ます.ギャラリーと掲示板にはごく薄くドット模様を入れているのですが,これはそのままにしておきたいと思っています.
spacerHPデザインは発足以来だんだん単純なものへ向かっている感じです.2000年の開設当初には画面を7フレームに区切っていて背景色も室ごとに変えていたのですけど,今はごくシンプルにしているのでその為に管理も楽です.

*

■バス椅子5号改 その2〜〜2007/3/6
5号バス椅子改良のアウトラインをご紹介しますと,まず更なる軽量化.軽量化ったってあれよりもっと軽くする方法なんてアリ? はい,アリでした.
spacer第2点目は座面の傾斜化.これは第4号で既に実証済みです.傾斜化の方法は理論的に三つありますが,5号になって椅子の仕様が変わっているのでもう一度どの方法がベストかを思考実験して最終決定し,細部仕様を煮詰めて実施したいと思います.

*

■5号バス椅子の小改良〜〜2007/3/5
今日ふと思いついて5号バス椅子の小改良をしました.考えて見れば,改良をじっくり論理的な思考手続きに基づいてやるなんてことはあまり多くはないですねぇ.あれをどうにかしなきゃと思い続けていれば,そのうちふっと解決出来たりするものですね.
spacerこれまで縫い物が必要になったときは自分で裁断までしておいて家内へ下請けに出していました.でも足踏みミシンが十何年振りに修理を終えて使えるようになった事から,縫うのはたった3センチだけですが本当に久し振りに踏んで見ました.
spacerこれで5号バス椅子は更に簡単なものになりました,近々改良点をUPします.

*

■北原人形芝居〜〜2007/3/4
鎌倉時代から当市郊外に伝わる北原(きたばる)人形芝居を見ました.そのようなものがあるとは中津に移住した30年近く前から知っていて興味もあったのですが,でも見るのは初めて.
spacerそれは当市のひなまつり行事に参加する形で旧市内のとある小さい神社を借りたミニ興行でした.
spacer壇上の出演者による説明を聞くと,普通人形浄瑠璃は2人で動かす場合と3人で動かす場合があるそうですが,ここでは1人で頭の表情,手足の全てを動かす事もあるそうで,今日はその1人で動かす人形浄瑠璃の一節を披露していました.中腰で人形を操るのは見るからに大変そうでしたが,それなのに人形の顔や手の表情が上手でとても楽しめました.語る太夫さんは女性,経験の長さを感じさせる堂々とした舞台でした.
spacerこんなに面白いものだったとは_.

*

■笑顔の報酬〜〜2007/3/3
長男夫婦は結構忙しいので孫はしばしば我が家へやって来ますが,そんな時私がお守り役を買って出ます.その昔,わが子が小さい頃は家庭より仕事の方が面白くてあまり子供の面倒を見ていませんでした.その時の不義理を弁償しようとする深層心理からか,喜んでミルクやらおしめやらの世話をしています.誕生から丸2ヶ月を超えて,顔の筋肉を泣くこと以外にもやっと使えるようになりかけているのか,引きつるような笑い方をしますが,それだけでも何だか報いられるような気分です.

*

■冗談アイコン〜〜2007/3/2
私は冗談が好きです.それもすぐにバレてしまう嘘を真顔で真剣に言うような冗談です.すぐにバレなければ罪を作ってしまいます.
spacerで,このたび音楽的な冗談アイコンにトライして幾つか作りましたが面白くてハマりそうです.何,アイデアはそうそう出て来るものではないので今後大して増えないとは思うものの,ネット検索をしてもこんなアイコンは他になさそうなので,これからはこのジャンルでネタ探しを意識してみます.
spacerえーと,小さい画像にそれと解るように冗談を閉じ込めるのは難しいので実用性はほとんどないでしょう.なので役立たずの無駄なものを作るという滑稽さも味わいながらやります.
spacer

*

■お(を)えない〜〜2007/3/1
言葉の区切り方でどうも気になるものがあります.
spacer”他に適当な人が居ないので私が出席せざるをえない”
spacerこれはご承知のように”出席せざるを,得ない”と区切り,出席しないと言う事態を得る事が出来ないという意味ですが,テレビ出演者や周囲の人などがたまに”出席せざる,おえない”と区切って発音しているように思えて_.私の聞き間違いなら良いのですけど.
spacer言葉は世につれて変化して行きます.言葉はそう言うものなんだと理解はしていても,”おえない”を了承するのにちょっと躊躇.この言葉の使い方は世の変化というものでなく,単に一部の人の誤用だと思えるのです.でも百歩譲ってこれを認めるとすれば,その解釈はどうなるでしょうか.
spacer出席せざる,追えない.
spacerという考えはどうでしょう.出席をしない,という想定に追従して行くことが出来ない_.
spacerやっぱり不自然だなぁ.

*

■不思議な絵を描く画家エッシャーの原画展を見てきました〜〜2007/2/25
私はエッシャーが好きなので堪能しました.部分毎には間違いはないのだけど全体を見ると有り得ない図形とか画面を隙間なく違う図形(魚だったり鳥だったり爬虫類だったり)で埋め尽くしてその図形に動きを感じさせる絵とか,果てはその手法を三次元的に発展させた絵とか,絵画史上二人といない天才だと思います.音楽家に例えればラヴェルかな.
spacer版画の職人としてもすごいの一言です.例えば暖炉の明かりで照らされた室内の様子を描写するのに暖炉中心から直進的に伸びる放射線の密度と幅だけで,本当にそれだけで雄弁に描いているのです.
spacer今日一番気に入った木版画は”香水”という題の9センチ*12センチのもの.香水の香りが嫌いなのか,しかめる男の顔を小さな画面いっぱいに描いているのですが,顔のしわと口元に当てた手指のバランスのよさ,これ以上省略のしようがない最小限の単純な線が明快に奏でるリズム.
spacerエッシャーのあふれる創意工夫とその到達度の高さ,実物を見て益々好きになり,帰りに彼の図録を買い求めました.

*

■ネット情報の軽さ〜〜2007/2/24
アメリカのある大学がWikipediaを引用して論文などを作成しないよう学生に指示したと新聞ニュースになりました.
spacerこれまで私もワード検索の途中でWikipediaを読むことが結構あって,こんな些細な事に関しても解説してあると感心したりもするし,書いてある内容が浅いなという感想を持つこともありました.Wikipediaの仕組みから見てもその記述に誤りは有り得るでしょう.
spacer立ち止まって考えてみるとWikipediaに限らずネット上にある情報のほとんどが断片的であり,しかもその内容の信頼性に問題がある,という傾向がありますね.他でもないこのサイトの私が悪い方の典型例かも知れません.深い経験に基づかないのに誰も制止しない管理人というオールマイティな立場で熱心に間違いを振りまいているのかも知れません.ネットを利用する私達はそんなネットの危険性を理解していなければね.
spacerネットにある情報はそもそも軽いみたい.発信者が身分/経歴と責任所在とを明らかにし引用の出典なども明示した上で情報を提供しつつその内容に見合う料金を徴収する書籍などの情報源とは重みが異なります.
spacer今回のニュースは書籍にはないWWW(ワールドワイドウェブ)の便利で手軽な面を享受しつつ,その落とし穴に落ちないように用心しなさいよ,という警告なのでしょう.

*

■アクセス解析撤去しました〜〜2007/2/23
もうお気付きの方もおられると思いますが,1月終り頃に無料ということに釣られて導入したアクセス解析を半月使っただけで撤去してしまっています.
spacer何だか訪問者を見張っているような感じになって精神衛生上良くないと思いました.
spacerでも半月の間に得たものはあって,トップページのカウンタが表示するその4〜5倍程度の訪問者があることが解りました.サイトの内容が多いので(意味のあるコンテンツかどうかはこの際不問)そのワードに反応してコンテンツに直行される訪問者が多数おられるようです.中にはびっくりすることもあって筋トレや歌の”谷間のともし火”で訪問される方もおられました.そのような方々に対しては無駄足を踏ませて申し訳ない思いです.私としてはこのサイトを訪れるのは弦楽器演奏愛好家かもしくは個人的なお知り合いばかりと誤解しておりました.私の予想を超えた広い世界から大変多くの方が来訪されること,何だか面映い気持ちです.有難うございます.
spacerこのコンテンツにどんぴしゃり合致する訪問者としてはもちろんコントラバスに関する情報を得たい方(浅薄な内容でごめんなさい),そして楽譜の製本知識を得たい方など.バスの構え方について私の情報はオケなどではスペース的にも通用しないものですからあまり参考にならなかったと思います.嬉しいのは”奥田治義の世界”を閲覧される方が結構いらっしゃる事.奥田さん,又時期が来ればカムバックされることを祈っていますよ.

*

■アイコンご披露〜〜2007/2/18
作ったアイコンをご披露します.”娯楽室”の”アイコン素材お持ち帰り所”をご覧下さい.このなかで”音楽好きの為の冗談アイコン”の”へっもう出番ですかい?”と言って慌てるセーニョマークは,どう見てもダルセーニョを見落とす私にそっくりでつい感情移入してしまいます.

*

■アイコン作成〜〜2007/2/15
ひょんな事から自分用のアイコンを作りました.これまでアイコンなど有ればそれで充分,取り立てて興味を持たなかったのですけど作って見ると面白い,この世の中にはまだまだ面白い事がたくさんありますね.

小さい画像ですけど,表現はそれなり丁寧にしないと綺麗にならないので使って見ては少しずつブラッシュアップしています.

そこで出来上がったものはコーナーを作ってご覧に入れようと思います.私が必要だったのは二種類だったのですけど,それにカラーバリエーションを数種類,イニシャルシリーズも一通り加えて取り敢えずアップロードします.もしお気に入ればお使い下さい.今後気が向いたときに増やして行くだろうと思います.

*

■富士山〜〜2007/2/13
東海道はよく晴れていて富士山は陸送の道中ずっと車からきれいに見えていました.

その富士山ですが,そこに放置されたゴミの多さのゆえに世界遺産登録を果たせなかったようです.何とまあ恥ずかしい.いや登録出来なかったことに対してではなくて,ゴミ捨て山になっている事に対してですけど.

ちょうど良い機会です,登録拒否をバネにして”それでは50年掛けてゴミを取り除く一大キャンペーンを張ろう”と言う声をあげてはどうでしょうか.国は勿論のこと県でも市でもボランティア活動団体でも皆で揃って大きな声を上げましょう.皇居をボランティアで掃除する事は毎年の恒例になっているようですが,これを国家予算をも注ぎ込んで富士山に拡げる壮大なプロジェクトです.

かつて日本の街は吸殻散り敷く町でした.誰もがポイ捨てしてました.でも今は違います.歩きタバコを吸わない,吸殻を捨てない,という社会風潮のうねりがあったからですよね.それが出来たのです,これが出来ないはずはありません.富士山の面積は吸殻がなくなった日本中の町面積の何千分の一でしょうからね.

”世界遺産登録がゴミの為に果たせなかった,じゃぁ世界文化遺産なら登録出来るだろう”

大事な問題を正面から見据えず,こんな逃げの手を打ってはいけませんね.もしこんな試みが残念な事に成功するならそれに気を良くして問題は先送りされ,その結果今なら50年で終わる掃除が100年掛かることになるかも知れませんよ.

*

■陸送屋〜〜2007/2/10
結婚して堺に住んでいた頃,山口県への里帰りは家族を車に乗せて10号線(高速道路は名神だけでした)を9時間くらい掛けて帰っていたものです.山陰回りの時など,車を止めたのは一度だけ,給油する時にトイレと軽い食事を一度に済ませて後はひた走るというラリーみたいな走り方をしたこともあります.後部座席は子供と家内が寝っころがれるようにお座敷みたいになる仕掛けを施しました.それを思い出させるような予定が入りました.

明日,神奈川県から大分まで車を運転する事になりました.早い話が私的陸送屋さんです.途中京都で次男に会えますから家内も同道.若い頃のような無茶な運転はしないでしょうけど,まあ,運転を楽しみながら二日掛りで走ります.

*

■オリジナリティこそ大事だ〜〜2007/2/8
出る杭は打たれる.
打たれないようにする為には出ないようにせよ.これがこれまでのこの格言の解釈.

新しい解釈は,誰も打てない程に出過ぎた大きな釘になることを目指せ.
解釈者=在アメリカ石井裕MIT教授

*

■弓置き台〜〜2007/2/6
”工房”の”演奏者の為の工作室”で譜面台に取り付ける弓置き台の作り方をUPしました.

作ったのは昨秋ですが丁寧に作り込んだものでなくて,ちょっと安直なままにコンテンツに加えてしまいました.というのは今これを使わなければならない状況にはなくて演奏では弓は持ち続けているか,又はバス椅子の直ぐそばに弓を置けるスペースを置いていてそこへ置きっ放しにするかのどちらかです.だから使いやすいように追い込む必然性に欠けるもので,つい.

でももう一度作り直すにしても,作り方そのものは変わらないと思います.

この弓置き台を使うにはピチカートと弓奏が交互にあって,楽譜をめくる程に曲の長さがある場合に意味があります.例えば吹奏楽やマンドリンオリジナル曲合奏などで役に立ちそうです.

*

■立つ春〜〜2007/2/5

      春は名のみの 風の寒さや

      谷のうぐいす 歌は思えど

      時にあらずと 声も立てず

      時にあらずと 声も立てず

          ― 早春賦 ―

*

■しいのみ学園〜〜2007/2/4
子供の頃,それも多分小学校の4年生か5年生の頃,学校推薦の映画を見に行きました.福岡県にある障害児の為の学校”しいのみ学園”の映画です.子供心に感動しました.その映画のテーマソングは今でもメロディを覚えています.
”ぼくらは椎の実 まあ〜るい椎の実”

園長先生はf地(しょうち)三郎さんと言われるそうですが,今百歳でいまだに椎の実学園の園長を勤めるどころか手作りおもちゃを持って世界の子供達の為にとパリや中国を回ったそうです.頭脳も体も至って健康,意欲は青年並み.空恐ろしい方がおられるものです.健康管理も怠りなくしておられるとか.計算してみると私が映画を見たのはその園長先生が40歳台の時でした.

一筋に生きる,そのお手本のような人生経歴の持ち主ですね. 

*

■用語変更〜〜2007/2/2
歌は世につれ世は歌につれ,歌は世相を敏感に反映させます.言葉も同じ,私が日本語を喋るようになっておよそ60年,この間に言葉遣いも随分変遷しました.自然に変わるもの,政府国語審議会やマスコミが意図的に操作して変えるもの,芸人がウケを狙って作り出すもの,変遷の態様もさまざまです.最近ではコンプライアンスなる言葉を流行らせようとした手合いがいました.前にもこれは取り上げましたが,法令順守という言葉とどのような違いを込めたかったのでしょうか.単にカッコ良いから?

今日はそれを言いたかったのではなかった_,差別用語に関してです.直接的には”ブラインド”という言葉.今日私のサイトでブラインドタッチをタッチタイプに改めました.HPの内容は管理人の自由とは言うものの,ある程度の社会性がある事にかんがみ訂正しました.

誰かに何か指摘されたのではなくて自分で思い立った自主的判断ですが,しかし差別用語をなくそうという最近の動きの趣旨に諸手を挙げ賛同して,という訳ではありません.”差別用語”そのものが差別的だという見方だって出来るでしょうし窓に掛ける日除けも日本語にしなければならないし_.という風な差別用語撲滅運動擁護論者への反論も数限りなく出て来て際限のない議論になりそうです.

どうか皆さん”言葉狩り”にはちょっと距離を置いて下さい.問題は重箱の隅にあるような言葉ではなくて意識と行動なのです.目の見えない人が歩いていたら段差を教えてあげるという行動の前にはブラインドという言葉を使うか使わないかという議論は些細なことです.

私は当地視覚障害者の皆さんと付かず離れずのお付き合いをはじめてもう20年以上になりますが,皆さんの明るい前向きな生き方にはむしろ私の方が啓発されています.そのような人達に向かって”めくら”と言うなら許せない失礼に当たります,しかしブラインドタッチが何でしょう.ブラインドとは目隠しと言う意味もありますがそれまで無理やり封印しようとするのでしょうか.

行過ぎた言葉狩りに対する警鐘を鳴らしつつ,HP上で正式にはタッチタイプと呼ぶことにします.但し”ブラインドタッチ”で検索される方達の為にカッコ書きでは残すことにします.

*

■福田種彦宗匠〜〜2007/2/1
もう30年以上前の話です.亡くなった母が70歳前後の頃ですが,長府の旅館で行われた小さい三曲(琴/三味線/尺八)発表会に出演したので私も聴きに行きました.その日は東京の家元からも来て弟子/孫弟子(母のこと)とも共演しましたが琴独奏も披露してくれたのです.

それを聴き終わって休憩になったので,若い上に邦楽門外漢の私ではありましたが,会場大広間の次の間で休まれている福田種彦さんといわれるその宗匠の傍に行き声を掛けました.”琴の音色が本当に色々に変化しますね”

すると宗匠はにこりと笑って一言応えました.”解りましたか”

この言葉は今でも忘れることが出来ません.”解りましたか”つまり”演奏する際は曲の雰囲気を表現する為に楽器の全能力を動員しているのですよ.爪が琴糸に当たる角度/強さ/速さや爪を当てる場所,そして弾いた後の余韻をどう処理するか,それらの全てを曲を表現する為に使っているし,私はそれに全霊を込めているのですよ”と仰りたかったと想像するのです.

その”解りましたか”の言葉の調子と目の色から言外の言葉が聞き取れた,そう感じたのです.

思い立って福田宗匠の検索をしてみたら既に2003年にご逝去のようです.”解りましたか”の一言で既に私のお師匠です.ご冥福をお祈りします.

*

■杵つき餅〜〜2007/1/31
昨年12月に知り合いから古い石臼を頂きました.初孫が生まれたことだし(又出たっ)今年からお餅は自宅で搗くか.大工さんに臼の台を柱材で作って貰ったのでそれに弁柄色の塗装をし,杵はDIY店で購入しました.後は蒸篭(せいろ)を買えば一通り揃います.

杵搗き餅は腰が強く,良く粘って美味しいので楽しみ.

*

■アクセス解析 2〜〜2007/1/30
アクセス解析って何?という人の為にちょっと解説を.
1)HPのどのページに何時頃アクセスされたか,2)来訪者は直接ここへ飛んで来たのか,それともワード検索エンジン経由で来たのか,3)検索エンジン経由ならどんなワードで検索したのか,4)使っているパソコンのブラウザは何か,5)何度目のアクセスなのか,などがこのアクセス解析で解ります.

私の見聞が広がるのはこのうちの3)です.一昨日も書いた事ですが,同じ検索ワードで検索エンジンにアクセスしてみるとそのワードを使っている他のサイトがその言葉で何を言おうとしているのかを知る事が出来ますが,それは新鮮な刺激になります.例えば”エンドピン”を使って来訪された人に触発されて私が”エンドピン”を検索してみると,世の中に他にどのようなエンドピンがあるかを知る事が出来ます.グウタラというのか,自分のHPのワードを使ってそんなことをしたことがほとんどありませんでした.

しかし便利なこのアクセス解析を使っても,来訪者が誰なのかという個人情報は全く解りません.そこはご安心下さい.

*

■アクセス解析〜〜2007/1/28
私の仕事サイトではずっと以前からアクセス解析を埋め込んで来ました.でも趣味のこのサイトに持ち込む気はありませんでした.サイトを訪れる人の傾向を知った所で私のサイト運営方針が変わる訳ではないですもんね.それが趣味と言うものだと思います.

でも世の中どんな拍子にどう転ぶか解りません,今年の元旦早々から掲示板が何度か落ちてしまい,その対策として最終的に掲示板業者を変更したのですが,そこが何と無料でアクセス解析を使わせてくれるのです.

んなら,とムラムラ来まして導入して見ました.新規来訪者は色々なワードを頼りに訪問されるのですが,その検索ワードをもって逆にその川上に遡って見ると,こは如何に(怖い蟹ではありませんよ).嬉しいことに普段見る景色とは違うものが見えるので,お蔭様で私自身も見聞を広める事が出来そうです.

ワード検索で来訪された皆さん,有難うございます.

*

■駄洒落〜〜2007/1/27

馬から落ちれば落馬だね. イテッ.

駱駝からなら”らくらくだ”.

これって既に誰かが考え出していてもおかしくない駄洒落だなぁ,あり得る.

*

■日光写真的コンサートロンド〜〜2007/1/26
昨年12月,携帯を変えました.長いこと使っていたので同じ会社で安く貰えました.それを機会に叉着信音をカスタマイズしようと思っていましたが,この携帯には15秒間の録音が出来るので手っ取り早くLPから録音することにしました.

モーツァルトのピアノコンチェルト”コンサートロンド二長調”の快活な出だし楽節がちょうど15秒,これに決めて取り込みました.15秒経てば携帯の着信音は最初に戻りますが,音楽の流れがつながるように音源加工ソフトで演奏時間の微調整をしてどうやら完成.

問題はちっちゃな携帯から出るチープな音質.携帯にオーケストラを持ち込むのは無謀でした.

日光写真ってご存知ですか? 戦後まもなくの子供達に流行ったおもちゃですが,名刺くらいの大きさの箱の表に絵付きのセロファン紙が張ってあり,それに裏側から印画紙をぴったり貼り付けてしばらく日光にさらしておくとセロファンの絵が印画紙にぼんやり写し出されます.携帯コンサートロンドのニュアンス欠落はその日光写真並みです.

日光写真が全く想像出来なければちっちゃな青ガエルのオーケストラと言うべきか.

*

あまるべ鉄橋〜〜2007/1/25
兵庫県の日本海に臨む静かな村落の上空をその余部鉄橋が横切っていました.近くのユースホステルに泊まった翌日,自転車を橋のふもとに置いてレールと歩み板と手摺の他はなにもない為に41メートルの高さよりもっと高く感じる余部鉄橋を歩いて往復しました.

40年ちょっと前,自転車旅行中の一齣です.保線用の歩み板が進むに従ってかすかに鳴りました.一人旅の寂寥感は人影がなく茫漠としたこの地の景色でいっそうつのるのでした.

その余部鉄橋がこのたび建て替えられるんだそうです.改めてネットで探して見ましたら鉄橋の下には結構家が建っている他には昔と印象は変わりません.

http://kobe-mari.maxs.jp/kami/amarube.htm

次は40年ちょっと前のセルフタイマー画像です. 

寂寥感と書きましたが私の長旅は,そうですいつでも寂寥感という言葉がぴったりでした.田舎道,山道,夜道,おまけに道端野宿も.しかも我が家は遥か遠い.ですからふと出会った人が若い私に気を許すのか,私の方だって急がない旅ですからのんびり長話になることがよくありました.

*

■定石〜〜2007/1/22
何をするにしても定石と呼ばれている方法があります.少し複雑なものになると色々な学校があって定石への道を教えてくれたりもしますが,そんな定石に従ってやれば物事はスムーズに要領よく進みます.とは言え,そんな既成の定石に囚われない広い視野や柔軟性も時には必要になります.

何やら構えた導入部の後にやって来る主題は竜頭蛇尾で,申し訳ないほど詰まらないものです,書くのをやめようかな_.

実は私のスキンヘッドの頭を電動バリカンで散髪するやり方の事.散髪は普通頭を固定しておいてバリカンを頭皮に沿って動かしますよね.でも自分で自分の頭を散髪する時はバリカンを固定して逆に自分の頭のほうを動かすと妙にスムーズにかつ綺麗に仕上がるみたい.

どうでした?たったそれだけを言いたい為にもっともらしいイントロを据えてしまいました.謝ります.

*

■歴史は巡る〜〜2007/1/21
昨晩から孫が泊り掛けで我が家へ来ました.直ぐ近くに住んでいるのでしょっちゅう来るのですが,我が家へ外泊は初めて.自分の子供の風呂浴びは当時私の仕事でしたから自信はあるのですが,我が子が自宅へ戻って来たのは生後1ヶ月だったのに孫は生後半月あまり,未経験のふにゃふにゃな小さい塊にはおっかなびっくり.でも入浴は好きみたいで平和な顔をしていてくれました.

我が子がそうであったように,こんなあかむけの孫もやがていっぱしの口を利くようになるのでしょうねぇ,利いてくれなきゃ困るけど.世の中そうしたものだものね,こう言う私もきっと当時はこうでその内そうだったんだろうな.

ついでに小猫まで一緒に来たので対応に追われます.これが今丁度ガシャガシャのお年頃,孫の上を跳び越し損ねて爪を立てるのではと取り越し苦労です.

猫がコタツの中,孫がぐっすりというほんのわずかの巡り合わせの時間だけ平和です.

*

■天国は広いだろうか〜〜2007/1/18
大学三年生の夏に計画した自転車旅行に備えてのトレーニングの一環で山口県の国道を自転車で走っている時に出会った男のお話です.(その自転車旅行はこのサイトの青春旅行その1でご紹介していますが,その中で彼にちょっとですが言及しています)

彼は青森県人.青森を自転車で出発して以来,山口県の西の端で私と出会うのにわずか7日しか使っていないという事でした.精悍な顔と引き締まった脚の筋肉,見るからにすごい体力の若者だと解りました.同じ自転車同士なので直ぐに打ち解けて道端で休みながらしばらく雑談し,色々自転車旅行の知識を仕入れたいので我が家へ来ないかと誘ってその晩は実家泊.翌朝別れましたが,それからもう40年もお互い年賀状のやりとりを続けてきました.なのに今年年賀状が来ないのです.

今日,妹さんと言う人からはがきが来ました.心配は現実になって,昨年亡くなったといいます.あの精力的な男がどうしてこんなに早く? そういえば何年か前に病気を得たとちらりと書いていたなぁ.彼はまだ残っていたはずの”老後”を失い,私は私の青春時代の生き証人をまた一人失いました.

彼のご冥福をお祈りします.生きることからフリーになった彼は,若い時と同じようにほとんど荷物らしい荷物を持たず天国をもくまなく自転車で踏破されることでしょう.

*

■折檻〜〜2007/1/16
昨夜,風呂に入っているとき道路を隔てたお向かいの家の外で小さい子供が大声で何かを訴えながら泣き叫んでいました.多分母親から折檻されて寒い外へ出されたのでしょう.その泣き声を聞いて私の小さい頃を思い出しました.

私が育った家の台所を出たすぐ横に垂直に切り立った崖があってそこに8ヘーベくらいのレンガ張り横穴地下室が掘られているのですが,悪い事をすると母親は私をそこに閉じ込めるのでした.抵抗しても母の強い力で引っ張られ,バーンという反響音と共にドアを閉められるともう真っ暗,怖さの余りその子と同じように大声で泣き叫んだのです.”ごめんなさーい,もうしません.ここから出して.わーん”今にもゲジゲジが足から這い上ってくるような錯覚に陥りながら,もう力一杯.

私自身もそうして育ち上がり,人生の中でも一番忙しい時期と重なるので十分な手を掛け損なうのですけどわが子も育ち上げ,その又ずっと後になってやっと解ったのです,事後の抱きしめが子の精神的成長に取って如何に栄養になるのかが.

折檻や手を当てる事はちっとも構わない,何が規範として大事なのかを伝える為に有効な一手段ですから.でも折檻によって正そうとした方向に子供みずからが自発的に向かう勇気を持たせる為には”そんな悪い事をした自分にも愛情はしっかり注がれている”という安心感を与えることではないでしょうか.子供に対して十分な愛情がなければ,そして子から十分な信頼を貰っていなければやっちゃいけませんね.そんな前提を考慮に入れずに只折檻は駄目だというのは物事を一面からしか見ない硬直した考えのような気がするのですけど.

*

■アップデート〜〜2007/1/15
皆さんご自分のパソコンにインストールしたソフトはたくさんあると思いますが,それらのアップデートはしておられるでしょうか.

どのソフトメーカーも結構面倒見が良いようで,時々ウェブ上で修正版を発表しているようです.セキュリティソフトのメーカーやマイクロソフトなどはパソコンを自動アップデートに設定しておくと修正版を勝手にインストールしてくれますが,大部分のメーカーはこちらが思い立ってそのホームページにアクセスしないと修正版の存在も解りません.

実は初めての事ですが,使っているソフトのほとんど全部に次々にアクセスしたところ,いくつかから修正版が出ていてダウンロードとアップデートに成功.

教訓; 1年に1〜2度お休みの日などにソフトを起動させヘルプファイルからメーカーのサイトに行って見ようと思いました.

*

■満天の星〜〜2007/1/12
タイトルは美しいのですが,美しいお話ではありません.夜電気を消した後の我が家のことです.あっちのパイロットランプ,こっちのパイロットランプ,どこへ行ってもパイロット,パイロット.

何だか電気の垂れ流しの象徴みたいですね,このお星様達.中には贅沢なことにひとつの小さい箱が3つも4つもお星様を身に纏っています.一つひとつの消費電力は問題にならない程に微小なので気にしないで貰えませんか,しかもそれぞれに意味を持たせているのですよ(メーカー).はい(私).

そこで話を飛躍させます.昨年末も日本の町あちこちでイルミネーションの銀河が出来ました.町の中どころか当地山奥でも村の道沿いに普通の家がイルミネーションで夜を飾りました.どんな視点からそれを見るか,それが問題です.きっとその家の主は少子化による村の衰退を憂い,少しでも賑やかな雰囲気を演出して活性化を図ろうとしているのでしょうね.その心を非難しては失礼です.

*

■小さいステンドグラス〜〜2007/1/8
我が家の風呂には新築当時小さい換気扇を壁に取り付けました.どこにでも普通にある15センチ*20センチ程度の穴を壁に貫通させてファンで水蒸気を室外に排出するものでした.でも風呂を使い始めて見ればそれを使わずに入浴後は窓を開けるのが習慣になりした.

そのまま空しくファンは汚れてゆきました.ここ何年かはもう見るも哀れです.

うんっ,良い考えが浮かんだっ.ファンを撤去してその穴に小さいステンドグラスをはめ込んだらどうだろう.では具体的にどうしたら良いか,長い間ぼんやり考えていて昨年終わり頃にやっと結論に到達しました.ステンドグラスのデザインは,家内が描いてこのHPのギャラリートップページに小さく貼り付けてある”西王母”(椿)の絵を使い,製作は第3号バス椅子を作って貰った石田さんの奥さんがステンドグラス作家ですから彼女にお願いする,それを木枠にはめて穴の枠にビス留め.壁の厚さは20センチ弱あるのでそこに電球を取り付ける.外側に向けてはステンレスメッシュを蓋にしてやれば昼は照明を点けなくてもステンドグラスは明るく見えるし夜点ける電球の熱は逃がせるし夏の虫除けになるだろう.

風呂に入りながらぼーっと明るい”西王母”を見上げるのは面白いに違いない.細工はりゅうりゅうだとして,効果は果たして予想の通りになるかなぁ.

*

■あと30枚〜〜2007/1/7
百人一首のUPは70枚になりました.

実は私も家内がかるたをどのようにして描いているのかを知りません.筆や絵の具などの道具も,どのようなオリジナルをみて描いたかもよく知らないのです.私のいない昼間に描いて私がいる夜には描きません.でもその理由は私に世話がやけるからではなくて,大変に細かい筆遣いなので手許が暗いと描けないからのようです.

で,百枚全部をアップした後にそのあたりを調査(ちょっと大袈裟かな)かたがたご紹介しようと計画しています.

*

■元日にしたこと番外編〜〜2006/1/3 
元日の昼に京都から帰って来た次男の頭が狼ヘアで肩より長く伸びています.聞けば散髪屋に行かなかっただけの消極的ヘアスタイルとのこと.

んな,散髪してやろうか? うん.

大昔彼の頭の上で舞った散髪ハサミを持ち出し,気温も低くなかったので庭に置いた椅子に座らせ散髪してやりました.元日就労.

気をつけても気をつけても昔してやった髪型に似てくるのです.最後に散髪マントを取り払って35歳の坊ちゃんが出来上がりました.


*

■新年〜〜2007/1/2 
明けましておめでとうございます.

ジンクスを持たない主義の私にたった一つジンクスがあります.それは元日初詣や初日の出を迎えるなどの行事を行うとその年に大きな出来事が我が家に起きる,というものです.ですから平穏を願うほとんど毎年の元日を静かに迎える事にして来ました.

でも今年は違います.年末ぎりぎりの初孫誕生もあって何かしら大きな変革があっても良いな,と思って初日の出を拝みに近在の標高700m足らずの山に行きました.元日は晴れとの予報でしたが,残念ながら茜色の雲を拝めただけでした.でもそれで十分.私の思いは天に通じるでしょうか.それはどのような形で現れるでしょうか.

これまで大きな出来事はどんなに大変なものであっても時間が経てばそれはプラスに転じてくれました.ですから楽観しています.私の座右の銘は”人間万事塞翁が馬”でその解釈は”悪いことは良い事の種,よい事は勿論最初から良い事だ”と至極気楽で脳天気なものですから


home / up
   / 


home / up
   / 

spacer