| 玄関 | | | 管理人室 | | | 音楽ホール | | | バシスト控室 | | | 合奏団控室 | | | 工房 | | | ギャラリー | | | 奥田治義の世界 | | | 遮音室 | | | 娯楽室 | | | ロビー |
トップページ>管理人室>現在のときどき雑記>このページときどき雑記
*
予期せざる展開〜〜2005/6/28 その楽器が私の傍に出現するとは思っていませんでした.でも出現したのです.潤いと深みがあるとはお世辞にも言えないけれども,電気に助けられてローEから始まる全部の音がバランス良く響くのは認めます.演奏してみると音楽ジャンルによってはマイクサポーテッドコントラバスでなくてこの音の方がふさわしいものがあるのは判りました. そうであるとして,では自分でお金を出してその楽器を所有する気持ちになるかどうか,これは別ですね. 一本足のこのステッキのような楽器を,一定の方向を向かせて安定して支えつつ演奏する,というコツを習得するのにこれまでの長い経験は全く生きません. でも,兎も角これを使って一度ステージを踏む事は確実です.
*
おめかし〜〜2005/6/24 何の事はない,記念撮影ですね.ならば写真館の二階に上がる前に散髪してから一張羅を着込むようにCドライブをこの際おめかししてやろう,そう考えました. 各ソフトに加える微細な設定変更まで全部その通りに復元できるのかどうか,そこまでは知りませんがそうだと仮定してソフトの設定を細かく見直し,更にふと思いついてウィンドウズを軽快に動かす為にOS諸設定見直しやゴミ掃除もするフリーソフトを導入して実行しました. 例え話の続きをすれば,写真館に行くのに下着まで取り替えて行くようなものかな.
*
狭い空間〜〜2005/6/23 今私は仕事のホームページで,子供さんの勉強部屋は小さい間取りが良い それも机の近辺は狭い空間が望ましいと主張していますが,実を言いますとその根拠はこんな所にあったりするのです.
*
世界共通ルール〜〜2005/6/22 例えば野球.一方のチームが攻めるとき,2ストライクでバッターアウト,2アウトで攻守交替.でももう一方のチームは従来どおり世界共通ルール.面白い事にこんな厳しいルールは他チームから強制されたりしたのでなくて,自らの判断でそんなルールを自らに適用しているのです.よっぽど頑張らねばいつも負けますね. そんなアホなっ. でも何だか日本の外交姿勢にそれを感じませんか?ナイーブで純情で優しくて世慣れてなくて可愛いですねぇ.でもそれって外務省に憚りながらとご意見申し上げる前に,それが私達日本人の性格だと思い当たってしまうのです.性格を変えるには皆がそれに気付いたとしても何世代か掛かるでしょうね.
*
渇水〜〜2005/6/21 昔堺市に住んでいた頃は夏よく断水していました.昭和53年九州中津に住むようになってから断水の憂き目に会うことはなく,平成10年に20日あまり30%の節水があったくらいです.山国川流域は山が深いので水量が極端に落ちる事がないのでしょうね.田舎に住む有難さです. とはいえ,今年も梅雨の渇水で耶馬溪ダムの水量は6割強あたりに落ち込んでいるそうです. 家内が庭の植木に水をやってと攻めて来るのを,夏になって断水するぞと矛先をかわして逃げおおせました.
*
脹らむ〜〜2005/6/19 多分7月まで掛かってしまうと思います. で,それだけでも勿体ない,このHPのギャラリーにもそれを反映さて行こう,と考えています.もっともHPに重たいbmp画像は持ち込まないほうが良いので画質向上以外について改善を行います. ナビゲーションについても改良をします.今は次の絵を見る為には2度クリックしなければなりませんが,次の改善では1度で済むようにします.
*
またまた再インストール〜〜2005/6/12 何故私のパソコンだけこのようにしばしば行わなければならないのか,理由があるだろうな. 思い当たるとすればソフト類はインストール時にわずかの例外を除いて全てCドライブ直下に自分で作ったフォルダに入れています.この度それを止めて各ソフトが入りたいという場所を自由に選ばせて見ました.結局皆プログラムファイルズにぞろぞろ入ってしまうのですが…. もう一つは最近評判になっているソフトでCドライブを丸々コピーして簡単に環境を復旧出来るというTrueImageなるものを注文しました.来週届くでしょう.良く解りませんがこれなら全ての作業を1時間程度で終わらせる事が出来るのではないかと思います.最近一番の売れ筋ソフトという事です. 営々と築いてきた再インストールテクニックがたった一本のソフトの出現で無意味になってしまうのか….(実は似たようなソフトはHDDを買った時に付いて来たおまけCDに入っているので持ってはいるのですが,それは使う気がしなかったのです)
*
七不思議〜〜2005/6/11 なのにどうして肝心のシンガーの歌い方がどれを聴いても真面目くさっているのでしょうか? 真顔で真剣に歌っているさまが目に浮かぶようです. それ,音楽の七不思議.
*
青木繁の名作”海の幸”〜〜2005/6/5 で,見ました.日本の絵画史に残る名作という事ですからこれにズブの素人が異論を述べるのは蟷螂の斧でしかありませんが,私には感動が伝わって来ず,ふつふつと沸いてくるのは批判ばかりでした.その批判の数々は,あまりに恐れ多いので述べません. 私はほかの片隅に展示してあった藤田嗣治の小品や初めて知る画家佐伯祐三の作品の方に心惹かれたのです.
*
嘘のテクニック〜〜2005/6/4 それはさて置き,これまで溜めてきた家内のはがき絵を全部スキャンし直しています.これまではほとんど手直しらしい手直しはしていませんでした.でも微妙な色の再現にはどうしても画像ソフトによる手直しが必要のようです.今回は原画をPC画面のすぐそばに置いて比較しながら色合いの調整を試みています. こんな作業をしながら上記のような事を考える私はちょっと馬鹿ですね.
*
送る言葉〜〜2005/5/31 父親が死んだ時,息子が述べる言葉としてこれほど単純で,そして素晴らしい言葉があるでしょうか. 花田勝,かつての横綱若乃花が,師匠である父親貴乃花の死に手向けたこの言葉は百万語の悲しみの言葉より心を打ちます.
*
売り込み〜〜2005/5/29 後発メーカーとして代理店の選定/獲得から始まった厳しい営業,まして一般消費者はメーカー名さえほとんど知らない中を売り込みに没頭しました.今思うにいくらかでも売れたとすればそれは会社力や商品力もさることながら担当した営業マン達の熱意の賜物だったように思われます. いまではもうそのような営業方向は諦めて商品もありませんが,当時の担当営業マン達はその苦労の中から連帯感が生まれました.皆は社を離れてもう30年になろうとするのにいまだに時々集まっています. この頃の事は前にもう書いているのですが,長い人生の一時期どうしようもなく頑張ってしまう事ってありますよね.こんな営業をしていた頃が一番頑張ってしまった時期ではないかと思います. 言い方を変えれば皆で輝いていた時期かも知れません.
*
姿勢〜〜2005/5/28 このG41の開発チームの姿勢はしっかり伝わって来ました.つまりノートの常道である携帯性を追求することを捨て,デスクトップをどこまで小さく出来るかにシフトしたようです.そして私は正にこの商品の想定客だったようです. うむっ,ではノートのようにうんと軽快なデスクトップを開発しないかとアイデアをメーカーに売り込んでみるか.
*
あいまい表現〜〜2005/5/27 私が子供の頃は軍隊帰りの人が身の回りにかなり居て,直ぐにそれと判りました.その人達に共通しているのは姿勢が良い事,腹から発声していて聞き取りやすいこと,そしてあいまい表現を使わない事でした. 〜とか,〜の方,〜みたいな,〜って感じ,〜って言うか 軍隊語法で迫られると息苦しいだろうし,あいまい表現どっぷりの人と話をすると掴まえ所がなくてその人がだんだんかすんで来ます. 中庸,中庸.過ぎたるは及ばざるが如し.
*
世に憚る〜〜2005/5/24 ところが”はびこる”という全く逆の意味にも使われていて,辞書によると発音が似ているので混同されたそうです. ”憎まれっ子世に憚る”って大きなツラしているのにどうして憚るって言葉を使うの?と思って来ましたが,調べてみるとそんなこと!. 間違いが訂正されるどころか逆に大手を振ってそのまま通用してしまう,恐ろしいことですね. 例えば偽札を日銀がそのままお札として承認してしまったら世の中大混乱ですよ,…って比較例証する程これはご大層な事ではないか.
*
偶然遭遇〜〜2005/5/23 一度は東京駅の国電ホームに通じる階段を上がっていて,雑踏の中からその階段を下りてくる高校同級の女子に鉢合わせした事.郷里下関の高校では隣の席に座っていた事もある子ですが,こちらは世を憚る浪人生,二言三言で別れてしまいました. 二度目は社会に出て5年目くらい,大阪で就職した会社は曽根崎町のビルにありました.そのエレベーターから出たところで,あっ見知った顔.やっぱり郷里の高校同級生で同じサークルだった男でした.何と同じビル内に彼の勤めるオフィスもあるとの事です.近いのでいつでも一緒に飲めると思っている内に転勤になってしまい,やっぱりこれも行き別れになってしまいました. もう一度は大学卒業後に出身クラブの定期演奏会を聴きに行った所,休憩時間に気付いた事には通路を隔てた同じ列に学生時代付き合っていた女の子が座っていました.えーと,その子はそれがきっかけで今は私の家内になっています.
*
眼下の敵〜〜2005/5/21 潜水艦はUボートで艦長はクルト/ユルゲンス,アメリカ駆逐艦の艦長はロバート/ミッチャム.だだっ広い洋上で偶然遭遇した2隻は,お互いに相手の動きから敵艦長の心理と次の作戦行動を読み取りながらの智力戦を展開.最後は相手が致命傷を負ったと錯覚して浮上したUボートに,わずかに残るパワーで駆逐艦は体当たりしてのしかかります. 十文字に重なってしまった艦から顔を出した二人の艦長は,死力を尽くした相手がどんな男かじっと見詰め合ってから挙手礼. もう何度観たでしょうか.映画館では一度ですがテレビでは3〜4回.二人の艦長が敬礼をしあう場面ではいつもぐっと来ます.
*
階段の効果〜〜2005/5/19 ”風とともに去りぬ”のスカーレットのファーストシーンではどうでしたっけ?(スカーレットは高貴という設定ではなく地方名士の娘ですが) 社会の底辺層を題材にした”ウエストサイド物語”のマリアは相手役の男にとって特別な存在ですから,映画監督はやっぱり階段の上からトニーに手を差し伸べさせます.むき出しの鉄骨階段はオブジェのようで印象的でしたね. どちらのシーンも女主人公が地下室の狭い階段から上がって来るなら台無しです. あなたが女性で来客にご自分を強く印象付けたかったら,お客様が来宅される前に二階で待機しておいて,チャイムが鳴ったら玄関ドアが開くのを待ってやおら階段をしずしずと降りて下さい.階段がそんなに広くなくたって十分効果的ですよ.
*
階段がないっ〜〜2005/5/15 図面は苦手ではなかったので短時間でプランを練り,図面を起こし始めました.ひとわたり書き終えて,余った時間にさらに細かい表現にも気をつけて全体に筆を加えました.何故か二階間取りにゆとりがあるので廊下の突き当たりに景色を見下ろせる喫煙室を加えて灰皿まで書き込みました.うーん,満足! する事がなくなって早目に試験会場を出て帰途に就きました.車を運転しながら図面に描いたことを頭の中でなぞりましたが,40分程してガーンと頭を強打されるようなショックを感じました. あーっ,二階平面図に階段を書き忘れたっ!大きな底なし穴に落ち込んでゆく感覚の中,家内に携帯しました.”来年も頑張るから…” でもしばらくして自宅に合格通知が配達されたのです.もう天にも昇る心地でしたね.何故あんな図面で合格したのか不思議でしたが,”室内に階段を設置する”という設計条件がなかったのが幸いしたのでしょうか?思い出せば二階南面には景色を楽しむ為のバルコニーを設置し,それには間違いなく外階段をつけていたので行楽客が二階に上がれないという事態にはならないのですけど….でも一階室内に記入した階段を上る人は二階の床に頭をぶっつけるだけの”罰階段”なんですけどねぇ. 例えば合格点が70点で,このミスがマイナス25点に値して,他のマイナス点(屋根勾配を記入しなかった!)が5点,合計70点という,草をなぎ倒さないばかりの超低空飛行だったという事でしょう. これが現実の設計図面なら私は失職して路頭に迷うでしょうね.
*
シャープペンシル〜〜2005/5/13 建築士の試験では図面の手書きを求められます.制限時間内に題意に当てはまるような建物を設計して,それを試験会場の机に乗る小さくて簡単な製図器の上でシャープペンシルを使って図面にします. ですから製図の練習もしっかりやりましたが,シャープペンシルもサービスで貰うような簡単なものではなくてそれなりに上等のものを買っていました.持っていたのは0.3ミリ,0.4ミリ,0.5ミリ,0.7ミリと4種類でした.これを使い分けながら製図すると説得力のある図面になります. ネットで調べてみると他に0.2ミリ,0.9ミリもあるようですね.世の中で圧倒的大多数は0.5ミリが占めていると思いますが,でもメモなどの目的にするなら書きやすいのは太い0.7ミリのBあたりです.
*
鉛筆の芯〜〜2005/5/12 終戦後で技術も物もない頃のこと,鉛筆は芯が弱くて直ぐ折れるのが普通でした. しかもカーボンに異物が混入しているのでかすれたりしてちゃんと書けませんでした.そんな時は鉛筆の芯を舐めると,かすれがなくなるのです.それが度重なって鉛筆を持てば芯を舐める癖が身に付きます. で,考え考えしながら文章を書くときの常套句が”鉛筆の芯を舐めながら”だったのです.もう死んでますね,この言葉. 現代のシャープペンシルの芯,何と剛直なこと!
*
力強さと技巧〜〜2005/5/8 それで思い出すのは”これは一人の人間には小さな一歩だが,人類にとって偉大な飛躍だ”という言葉です.アームストロング船長が着陸船から月面に降り立った時のせりふなのですが,これは技巧的というか鉛筆を舐めながら充分に練られた言葉だと直感するのです.これも素晴らしい言葉なのですが,何かこの言葉をしゃべらなければならないので月面に降ろす足がふらついたのでは?…そんな印象を受けるのです. これで又連想するのは,絵を描くときに最初にさっと描いたデッサンは力強いものでも,それを綺麗に仕上ようと細かい線を加えて行ったり乱れた線を消したりするとだんだんその絵が死んでゆく,と言う経験です.私は小学生時分の絵画の時間が嫌いでした.水彩画ばかり描かされましたが,デッサンでは気に入っていても色を塗って行くにつれて”自分はこんな絵を描きたいのではない”と思うのです.小さい頃なので気持ちを分析出来ず,只その時間が嫌いとだけ思っていました. 教え方が良くて直観力のある先生に恵まれていたら私も絵が上手で好きになっていて,今頃は楽器を抱く代わりにパイプとベレー帽のいでたちで油絵の具を練っていたかも…いや,慌ててそんな頭の中の情景は消してしまいましょう.
*
G41〜〜2005/5/7 で,こんどのノートも同じThinkPadですが,しっかり能力の高いものにしました.私はマウスを使わず,トラックポイントと言うポイントデバイスを気に入って使っています.そしてそれはThinkPadにしかない仕掛けなのです.望めば何でも手に入る資本主義の世の中で,選りによって”ここにしかない”ような商品に惚れるなんて運が悪い…. IBMは中国の連想にThinkPadを身売りしたようですから,仕方なしに北京まで仕入れに行きます.(もちろん嘘.ネットで検索して安い店から仕入れます)
*
人類初の宇宙飛行〜〜2005/5/6 彼の乗った人工衛星ボストーク1号は大気圏外を周回しました.そのとき彼は”地球は青かった”という有名な言葉を残しました.旧体制のソビエトが一番輝いた時と言えるのではないでしょうか.
*
ステージ事始め〜〜2005/5/5 そこでの一番の思い出は,各校の集まりのアトラクションとして我が校は歌のだしものをした事です.ギターを覚えたてだった私は仲間に混じって一緒にギターを抱えて歌いました.押さえ方は間違えっぱなしでしたけど,今も続くステージ好きはこの時に始まった…のではないか知らん.
*
グレー〜〜2005/5/1 正面玄関の先に広がる一段低い前庭に建つ図書館は対照的に明るくて,私はそこに入り浸っていました.蔵書のうち小説と心理学関係の書物を半数位は読んだのではないでしょうか.でもせっかちなので斜め読みでしたけど. その図書館テラス前に手入れ不十分なみすぼらしい温室があり,植えてあったラベンダーの,その場に不似合いな甘い香りと花の紫は妙に印象的でした.
*
池永投手〜〜2005/4/28 彼は私が通った高校の敷地続きにある隣の高校の生徒でした.調べてみると彼は私より丁度3歳年下なので同時期にお互いの学校の正門に向かう坂を上ってはいないのですが,一方的ながら彼には連帯感を持つのです. 甲子園の決勝戦,下商たった一人の投手として,痛んだ肘に注射を打ちながら投げ抜いた彼の姿は感動的でした.
*
初恋〜〜2005/4/26 あっと言う間に恋は破れましたが,辛抱強く私の話を聞いてくれたその友人には未だに頭が上がりません.
*
催眠術〜〜2005/4/23 その子供達を使って全校生徒の前で,体を棒のようにさせて頭と足の先でブリッジ状にしたり年齢退行を行ったり舞台効果のあるものを選んでやりましたが,講堂内はそれこそシーンと静まり返って見つめてくれました. 高校以後,今に至るまで催眠術を使った事はありません.心因性の問題を解決するのに催眠術は有効だと思いますが”術”という言葉は奇術や魔術を連想させるのでまやかしっぽく聞こえますね.
*
散髪の刑〜〜2005/4/22 それが高じて一時期学校の直ぐそばに住んでいた事も手伝って,下校する気心の知れた友人を時々誘い込んでは無理やり散髪の刑に処していました. 時間ばかり掛かって申し訳ありませんでした.首,痛かったじゃろうね.
*
シュンテン〜〜2005/4/21 その瞬間から大学を卒業するまでの間,私のニックネームはシュンテンで通りました.同学年に三好という名前は全部で三人いたので同級生もその方が便利だったのです. 今でも私はこのニックネームを気に入っています.
*
明るい未来〜〜2005/4/20 思えば私達の世代が小さい頃は社会的な規範が崩れてゆくと言う予感もなく,世の中がどんどん便利になってゆくばかりの”明るい未来”を信じ切っていたような気がしますが,海底を歩いて渡れると言うのはそんな来るべき明るい未来の存在証明の一つだったと思います.
*
ちょっと遅れた十五の心〜〜2005/4/19 その広場の草いきれの中に一人寝転んで空を見上げるのは好きでした.そのときに浮かんでくるのは決まって石川啄木の その時間は自分がその歌そのものになったような気持ちでした.
*
選手交代2〜〜2005/4/16 自分の子供に仕える,これはこれで悪くない気分ですねぇ.息子が入社したての頃は感性の分野での違いにイライラし(同じく息子の方も私に対して)又お互い上司と部下の関係に慣れずに親子喧嘩の様な事もあって事務員さんをハラハラさせましたが,もうこれで大丈夫でしょう.
*
選手交代〜〜2005/4/15 プランのアイデアや,営業力,現場管理能力などから見れば既に条件は整っていると思います.建築に関する資格の数と質,管理してきた現場の数,使って来た職人の数などから言えば,私より遥かに上です.会社経営についてはその立場に立って物を見ないと解らない事が多いので,その立場に立ってから悩んで貰います. 思い返せば,私が初めて代表権を持ったのが今の長男の歳ですから早過ぎる事はないでしょう.私に取って見れば,少し気が楽になる面と,逆に心配を背負い込む面.相反するものがあります. ま,どうにかなるじゃろ.
*
疑う〜〜2005/4/14 これはある建築の専門書のなかの一節です.本当にそうですね.エジソンの子供の頃のように”どうして?どうして?”とおおもとまで遡って考える習慣は通常生活には煩わしいとしても新しい発見につながる生産的な思考態度ですね.
*
敷衍〜〜2005/4/7 物を手に入れるのは得をすること,失う事は損をする事ですね,…でしょうか??何となく私達はそのように思い込んでいます.それは間違いではないのですが”常に真である”と思い込めば間違いです. 例えばワードです.文字を書いて保存する,それで良いなら多くの機能があってさまざまに文字を飾れるMSワードは徹底的に過剰品質,それよりもウィンドウズ付属のメモ帳の単純な便利さに感動したりします. 家の間取りを考える時,あれも欲しいこれも欲しいと欲張れば却って住みにくい家になります. 捨てて行って整理/単純化した方が先の見通しが良くなったり,足元に正解が転がっているのに気付いたりするってありますよね.
*
おせっかいアイコン〜〜2005/4/6 画面の上下におせっかいアイコンが多過ぎると思われませんか?ちなみに有史以来触った事のないアイコンを数えてみて下さい.ほとんどがそうではありませんか? 私も今日それに気付いて,触った事のないアイコンを削除しました.上記三つのソフトはすべて上段のアイコンは一段減りました.画面が広く感じられる事! ちなみに削除の仕方はワード/エクセルなら”表示”から削除できるのと,上段のアイコン群の最後尾のあたりを触っていると”ツールバーオプション”と表示されますからそこからもアイコンが個別に削除できます. IEなら同じ”表示”からですが,その中の”ツールバー”→”ユーザー設定”で個別に選択出来ます.
*
2時間走行〜〜2005/4/4 今日はその日,と期待して走り始めましたが調子がよくて呼吸は平静のまま,2時間をずっと時速9キロ余り,つまり丁度2時間で18キロちょっとを走る事が出来ました. さすがに足の筋肉がこわばったので事後のストレッチで緊張を解きほぐしてやり,満足感を連れて家に帰りました. 今日はぐっすり眠れるでしょう.
*
雨〜〜2005/4/3 主催者や観客も大変でしたが,それは我々や専属の音響ミキサーも同じ. このようなお祭りの余興出演では楽団への配慮が充分でないケースがあって,陽や雨が心配.それへの対応を進言して来ましたが,ついに現実になりました. |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||